最近は、多忙を極めていまして、なかなか更新できず申し訳ありませんでした。
最近は、お馴染みの方々を筆頭に非常に良い手応えを感じており、ご高齢者の方々や、主婦の皆様の熱いご声援をいただき、有り難い限りです。
NHKの集金人に騙された!と嘆かれていたお婆さん、「今の世の中、正直者がバカを見る時代だから、どうやって嘘をつくか考えてしまう世の中になってしまってる」という言葉が印象に残りました。
このような悩みを抱える大東市のお年寄りが、増える世の中であってはなりません。この声を聞き、本当に嫌な世の中になってしまったなぁ・・・と考えてしまいました。
他にも、「貴女、市議会議員目指してるの?この大東市から新人が何人か挑戦していったけど、みんな一期で終わってしまうの」
この方のお声も心に響きましたし、身の引き締まる思いで大変興味深いお話をしてくださいました。議員同士では派閥があり、特定の会派に入らなければ思うように法案が通らず、古い古い世襲政治が未だに強固に地盤にある大東市。
私はハッキリと一期、二期と大東市の若者の流出を食い止め、発展させ、市民の苦労に寄り添う議員を目指すために、その夢の実現のために邁進することを誓った次第です。
その他、私共の活動仲間に対して熱心にお話をされている男性がいらっしゃり、私もお話を伺うと、「この場所で日章旗を立てて、やっている人は他におらず、貴女が初めてだ。素晴らしい。当たり前だよね」とのお声をいただきました。
日章旗というものは、タブー化されるべきものではありませんし、“右翼”だと断定されることも心外です。
最近では国立大学の卒業式で86校中、14校しか国歌斉唱しないという、穏やかではないニュースが。
しかも国会斉唱しない理由を、大学の自治権の侵害であると言っています。
『健全な愛国心を持ち、外国に対してもダメなものはダメと言える気概と独立自尊の精神をもつ人達の存在が国の一番の財産になっていく』と。
まさに今の日本人の核家族化、自己信頼、独立自尊、母国愛、郷土愛、家族愛、気概、忍耐力という精神性をなくしてしまったのは、国家というものを全否定し、教育勅語を真っ向から否定するような人と人との繋がりを大切にしない個人主義的な教育を受け続けた結果だと思います。
教育界において、このような日教組のような先生たちが大手を振って歩いているという悲しい現実に大東市の子供達も直面しています。
なかや良子(りょうこ)の輝け大東市!
人想い、街想い、母子家庭に生まれたからこそ弱者の気持ちがわかります。 恵まれないお年寄りや、ご家庭の視点に立ちより良い、いたわりの街づくり大東市へ。
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