しかも障害者証明があっても、日本人の障害者の方々、そして住む場所に不自由を強いられている日本人は受け入れず、ただひたすら外国人ばかりを受け入れているのだそうです。
日本人は、ご存知の方も多いかと思いますが、市営住宅は抽選でしか入れません。
そして生活習慣、文化の違いなどから衝突、嫌がらせをされたり、物を盗まれたり、悩みの種が尽きないため、その主婦の方は、「外国人も生活保護は不正受給しているし、もうやりたい放題!もう門真市から出ていくの!こんなおかしいことはない!」と怒りを隠せないご様子で興奮状態で仰っていたそうです。
関東や、北海道、様々な地域からお手伝いの皆様がお越しくださり感動です。
周辺の小学校の卒業式では「戦争法反対」のプラカードを校門前で掲げている方々を目にするという地元住民の方のお声を聞きました。
メールで一生懸命、切実な思いをお伝えくださる女性や、このような方々の心の内を見ていると、本当に今までの市議会議員さん達は何をやってきたのだろう?と思わせられます。
もちろん一生懸命されている議員さんもいらっしゃるとは思いますが、何も決められない、変えられない政治では大東市が将来、輝けるはずがありません。
なかや良子(りょうこ)の輝け大東市!
人想い、街想い、母子家庭に生まれたからこそ弱者の気持ちがわかります。 恵まれないお年寄りや、ご家庭の視点に立ちより良い、いたわりの街づくり大東市へ。
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